長い雨も終わり夏も終わりかけてきましたが
まだ油断できないのが熱中症です。
そこで熱中症予防対策として、尿の色で脱水状態をチェックする方法を紹介します。
尿の色で脱水レベルを判定し、
どの程度、水分補給すれば通常の状態に
戻るかを示したものとなります。
少しでも体調が悪い場合は無理せず水分をとり休んでください。
気づかないうちに脱水症状になってしまうので気を付けましょう。
熱中症になっている場所は実は室内が
1番多いというデータが出ています。
意外な結果ですね。
野外の方が直射日光などで熱中症になっている方が
多いのかと思い来や、野外は2番目でした。
室内にいても涼しい環境を作り
無理しないほうが安全ですね。